ARLISSのロケットデザインについて ARLISS-M Design Guide ペイロード

2.3 PAYLOAD SECTION
2.3.1 The standard payload carriers
2.3.2 The avionics unit (電子機器装置)
2.3.3 The parachute compartment
2.3.4 Preventing premature separation (早期の送出防止策)


2.3 PAYLOAD SECTION
10ページに説明図があります。
payload carriers (荷物)が上部にあってその下にThe avionics unit電子機器さらにその下にペイロード用のパラシュートを入れるつくりになるようです。
ペイロードの一般的な長さについて書いてあります。

2.3.1 The standard payload carriers
=キューブサットなどの人工衛星、ローバーのことのようです。
例についてはAppendix.d参照のこと

2.3.1.1 Open class payload carrier design
ほとのどの参加者の搭載物は"Open Class"の搭載物ということのようです。以下Open Classのサイズ規定があるようです。


2.3.1.3 Payload carrier deployment issues

G forces (射出時のGに気を付けるという事)
Black Powder vs. CO2 ejection



2.3.2 The avionics unit(電子機器)


2.3.2.1 The avionics compartment


リファレンスデザインがのっています。


2.3.2.2 The flight electronics
全部イタリック体で、全部重要らしい



2.3.3 The parachute compartment

2.3.4 Preventing premature separation



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